子供は授かりものです。

その性別がどちらであるかは神のみぞ知るところと言えますが、現実的に男女を分けるのは染色体の組み合わせの違いです。

つまり、染色体の組み合わせを上手に誘導することができれば、産み分けを成功させる可能性が高くなると言えます。

 

実は女の子の産み分けは男の子よりも難しいと言われています。

 

生まれてくる赤ちゃんが女の子になるのは、染色体の組み合わせがXXになる必要があります。

もともと精子の中にはY染色体とX染色体という2種類の染色体が含まれています。

 

このうち、より生存期間が長いのがX染色体です。

染色体の生存期間だけで見ると女の子の方が生まれやすそうに感じてしまいますが、話はそう簡単ではないのです。

 

最も理想的なのは、排卵日に既にY染色体がいなくなり、X染色体のみが生存している状態での受精です。

具体的にはY染色体の生存期間は24時間と言われており、対してX染色体は72時間くらいは生きていられるとされています。

つまり、この間約48時間を狙うのです。

 

排卵日にX染色体だけが生存している状況を作るには、排卵日の2日前の性交が最も理想的だと言われています。

このタイミングならばY染色体の寿命とX染色体の寿命の間を狙える為です。

しかし、これにはまずは排卵日をほぼ正確に把握することが必要になってきます。

 

女の子の産み分けでおそらく最も難しいのは、排卵日の把握です。

絶対に排卵周期が乱れない人なんていませんから、たとえこれまでに一度も周期が乱れていなかったとしても、産み分けを意識し始めることで周期が乱れる可能性があります。

 

確実に排卵日を予測するには、やはり専門医を受診して産み分け相談をしてみるのが良いでしょう。